女王様と組み合う「M格闘」というジャンルが、12年ぶりに戻ってきていた
女王様モノの多くは、動かない男を責める形で撮られています。縛るか、跨がるか、踏むか。男の側は基本的に受けるだけ。
その例外が「M格闘」でした。**組み合って、絞めて、投げる。**男が抵抗する前提で作られている。
「若造M男○制M格闘訓練 エレナ女王様」。80分で1,900円、マイリスト277、★4.1にレビュー6件。2022年10月の配信です。
12年ぶりの1本
このジャンル、うちのデータで見ると2008年から2010年に集中しています。「M格闘調○ 蛯川真里女王様」(2008年)を筆頭に、女王様を替えながら8本。そこで止まって、しばらく音沙汰がない。
再開したのがこの2022年の作品です。
数字の差がはっきりしていて、旧作のマイリストは19〜57のあいだ。それに対して2022年の1本は277。5倍から10倍の票が入っている。
レビュー件数と配信年の話を書いたときの理屈だと、古い作品ほど数字が積もるはずでした。ここはその逆になっている。単純に、後から出たほうが良かったのだと思う。
中身の作り
公式の説明によると、太ももで首を絞め、トランポリン、顔面踏みつけ、そして金玉レッグプレス、という流れ。最後は足コキと手コキで終わります。
「訓練」という枠組みで通してあるのがこの作品の形です。試合ではなく指導。凌太郎という受け手側の男が第2戦として挑む、という設定になっている。
サンプルで確かめてほしいのは、組み合っている時間の長さ。M格闘と名前が付いていても、実際には数十秒で決着して、あとはいつもの責めに戻る作品があります。ここが長く続くかどうかが、このジャンルを選ぶ意味のすべてです。
値段のところ
通常版1,900円のみ。HD版もレンタルもありません。80分なので分単価は24円で、高くも安くもない。
比べると、旧作の「M格闘調○ JUN女王様」は59分で1,480円。マイリスト57、★3.7が4件。420円安いけれど、2009年の作品なので画質は期待しないほうがいい。この差額をどう見るかは好みで、俺は素直に新しいほうを勧めます。
このメーカーは竹工房で、いまは「足フェチエゴマゾ調○」というシリーズが主軸になっています。M格闘のほうは復活したのが1本だけなので、次があるかどうかは分からない。
向いてない人
- 一方的に責められる構図が好きな人。ここは組み合う前提なので、受け身の快感とは方向が違う
- 女優の名前で選ぶ人。この棚は女王様の入れ替わりが激しく、追いかけにくい
まずやること
サンプルの、組み合っている場面だけ見てください。そこが数十秒で終わるようなら、この1本を選ぶ理由は薄くなります。
ジャンルが消えたり戻ったりするのを数字で追えるのは、こういう棚の面白いところだと思っている。2008年からの3年で8本出て、12年空いて、また1本。次が出るなら3年以内じゃないかと踏んでいます。
記事中の価格・評価・マイリスト登録数は執筆時点のものです。セール等で変わることがあるので、最新の価格と販売状況は各作品の販売ページで確認してください。


