借りられる作品は3割だけ。しかもメーカーごとに全部か0本かに分かれる
300円で借りて試す。M男モノを買うときの一番安全な手だと思っています。合わなくても300円で済むので。
ただ、この手はいつも使えるわけではない。うちに載っている13,000本あまりのうち、**レンタルの設定があるのは4,000本ほど。全体の29%**です。7割は買い切りしか選べない。
誰がそれを決めているのか
作品ごとに決まっているのかと思って、メーカー別に数えてみました。結果が予想外にきれいで、ほとんどのメーカーが全部付けているか、1本も付けていないかのどちらかでした。
100%の側にいるのがDOC(150本)、映天(274本)、アリーナ・エンターテインメント(253本)、TTP(71本)。1本の例外もなく全部にレンタルが付いています。
逆に0%の側にいるのが耽美会(175本)、D&S(225本)、幻奇(163本)、S.O.W(149本)。こちらも見事に1本もない。
つまり「この作品は借りられるかな」と1本ずつ調べるのは無駄で、借りたい人はメーカーで探すほうが早い。その前提で3本選びました。
条件はレンタル500円以下、マイリスト300以上、M男カテゴリ。全部で該当したのはごく少数です。
1本目 159分が300円
「完全M男化体液生活 体液まみれのM男人形 春原未来」。159分でマイリスト376、★4.6にレビュー3件。2019年の作品。
レンタル300円で、HD版レンタルも同じ300円。借りるならHDで確定です。買い切りだと通常版980円・HD版1,270円なので、970円の差をどう見るかになる。2時間半あるので、気に入ったら買い直しても損はしない値段だと思う。
サンプルで見るのは、相手の女性が男を見下ろす角度。公式の説明を読むと、逃げた男の代わりに同僚が標的になるという筋があって、序盤は日常の場面から入ります。ここが長く感じるようなら本編159分はきつい。
2本目 レビューが7件ある
「イッてもやめない!!素人娘の悶絶手コキ責め!!」。148分、マイリスト326、★4.2にレビュー7件。2015年。
この棚でレビュー7件は多いほうです。昨日書いたとおり、10件を超える作品は全体で30本しかないので、7件は十分に参考になる件数だと考えていい。
レンタルは500円、HD版レンタルも500円。買い切りは通常版1,480円、HD版1,980円。
射精後も止めない、という一点で押し切る構成です。そこに反応しないなら148分は長すぎるので、サンプルは中盤の「男が止めてと言ってから」の部分だけ見れば判断が付きます。
3本目 同じメーカーがまた入った
「完全M男化隣人生活 ~お向かいさんに調○されて…~」。150分でマイリスト354、★4.3が3件。レンタル300円。
3本のうち2本が同じアキノリになりました。恣意的に選んだわけではなく、アキノリは131本中130本にレンタルを付けているので、条件で絞ると自然にこうなる。
この2本は設定が違うだけで作りは近いので、片方が合えばもう片方も合います。逆に言えば、両方借りる意味はあまりない。300円ずつなので試してから決めればいい話ですが。
借りるという選択の限界
レンタルには視聴期限があります。何度も見返すタイプの人には向かない。1回で判定を付ける人のための手段だと割り切ったほうがいい。
あと、買い切りとの差が大きい作品ほど借りる価値が出ます。上の3本はどれも差が700〜1,500円ぶんあるので、そこは合っている。差が300円しかない作品なら、最初から買ったほうが早い。
今日やること
借りたい人は、まずアキノリの棚を見てください。131本のほぼ全部が300円で借りられます。ここで合う作品が見つからないなら、レンタルという手はいったん諦めて買い切りで探すほうが早い。
0%のメーカーが100本以上ずつあるのを見ると、たぶん方針の違いなんだろうな。理由は書いていないので分からない。
記事中の価格・評価・マイリスト登録数は執筆時点のものです。セール等で変わることがあるので、最新の価格と販売状況は各作品の販売ページで確認してください。





