マイリスト941の1本を開いて、すぐ閉じた。受けているのが男じゃない
941という数字が目に入って、その場でページを開きました。うちの棚で900を超える作品は、そう多くない。
開いて、すぐ閉じた。受けているのが男じゃないので。
票の多い順にM男モノを探している人は、この941を飛ばしていい。逆に受け手が女性の側で探しているなら、941は本物の数字です。今日はその見分け方の話。
「風見蘭喜プライベート調○コレクション●008●しほ」。97分で2,000円、マイリストは941(8月4日時点)。★4.0にレビュー4件、2020年12月の配信。
番号のあとに名前が置いてある
このレーベルはタイトルの形が決まっていて、シリーズ名、番号、名前、の順に並びます。008が「しほ」、007が「しおり」、004がまた「しほ」。
名前を振られているのは撮られる側だと思う。撮る側は毎回同じで、その人の名前がそのままレーベル名になっている。つまり末尾の名前が受け手を指している棚、という読み方になる。断定はできないけれど、3本とも同じ作りなので、そう見るのが自然でしょう。
| 作品 | 収録 | 価格 | マイリスト(8月4日時点) | 星 |
|---|---|---|---|---|
| ●008●しほ | 97分 | 2,000円 | 941 | ★4.0(4件) |
| ●004●しほ | 54分 | 2,000円 | 692 | ★5.0(4件) |
| ●007●しおり | 67分 | 2,000円 | 540 | ★4.0(4件) |
007と008は、同じ2020年12月25日に配信されています。同じ日、同じ値段、票は540と941。差が付いたのは尺と、出ている人のところだけ。
54分の004も「しほ」で692。1人で2本、合わせて1,600を超えている。もう片方は540で止まっている。続けて撮られた側に数字が寄る棚だとは言えそうです。
星は逆を向いていて、一番票の少ない004が★5.0、一番多い008が★4.0。どちらも4件です。4人の平均が0.2動くのに何人が必要かを考えれば、この差に意味はない。件数が一桁のあいだ、星は飾りだと思っている。
番号で管理された棚は、探すぶんには楽で助かる。抜けている番号があると気になって、つい端まで見てしまうのが難点だけど。
値段の話が最初から発生しない
3本とも表示は「2,000円」で、うしろに「~」が付いていません。前に新作を票なしで並べたときに書いたとおり、あの記号は販売の種別が複数あるという意味。無いということは、1種類しか置かれていない。
レンタルで様子を見る道も、HD版と通常版で迷う余地も無い。97分を見るなら2,000円で、差額の計算そのものが起きない棚です。
俺はこの売り方が嫌いではない。選択肢が無ければ迷う時間も無いので。ただし1本目には勧めません。2,000円は、外したときに軽く笑える額ではないから。
サンプルで見るのはカメラです。個人撮影の形を取っている作品は画面がほとんど動かないことがあって、97分それが続くと、中身より先に体力の問題になる。ここが平気なら尺は気になりません。
622と581も、同じところで止まる
上から順に見ていくと、その下も似た顔ぶれになります。
「木馬責め2」は55分で1,600円、マイリスト622、★4.0が2件。2020年2月の配信。タイトルには誰が乗せられるのかが書いていないので、俺は開くまで判断できなかった。2件の星は情報として無いのと同じで、そこも助けにならない。
「家畜従僕OLの飼育記録動画」。161分で2,619円、マイリスト581、★3.3にレビュー3件。2016年の作品です。
ここは上位に並ぶ中で唯一、星が3点台。ただし3件なので、低いほうの数字も同じだけあてになりません。
面白いのは941の作品と並べたときで、こちらは64分長くて619円高い。分単価では16.3円と、20.6円の向こうより安い。それで票は581、6割まで落ちる。長さと安さを足しても票にはならない、という話がここにも出てくる。
もう1本、1,480円~と表示されている75分の作品も567票で近い位置にいます。こちらだけ「~」が付いている。レンタルを数えた回でD&Sは225本に1本もレンタルが無いと書いたので、だとするとこの「~」はレンタルではなく一部売りのほうだと読める。75分を通すのに1,480円で足りるかは、開いて確かめないと分からん。
軸が合っているほうは、票がゼロの場所にある
では受け手が男の作品はどこにいるのか。今日の新着に1本ありました。
「人間サンドバッグ25(完全版):こゆき様 VS 挑戦者3名」。40分で4,290円、8月3日の配信です。マイリスト0、レビュー0件。
軸はこれ以上ないほど合っている。挑戦者3名が受ける側で、そこに疑いようがない。ただし票が無い。
1分あたり107.3円。昨日金土の新作5本を並べた回で「上限は3,980円」と書いたばかりで、翌日にはもう更新されている。新作の棚は本当に高い。
うちの一覧では既定で伏せている側の作品でもあります。腹に来る形なので、苦手なら開かないほうがいい。俺も今日は勧めません。値段とサンプルだけで4,290円を決める必要はなくて、1週間待てば票は動きます。
向いてない人
- 受け手が誰でも気にならない人。この見分け方そのものが要りません
- ジャンル名だけで選ぶ人。SMという言葉は、この棚では方向を教えてくれない
今日やること
SMの棚を票の多い順に見るときは、タイトルの終わりだけ先に読んでください。番号のあとに女性の名前が置いてあったら、受けているのは向こう側です。それだけで開く本数がかなり減る。
ただ、この弾き方が雑なのは自分でも分かっている。名前が無くても軸の違う作品はあるし、木馬責め2みたいに何も書いていないやつは結局開くしかない。カテゴリでも切れず、タイトルでも切りきれない。941を見つけて開いて閉じるのを、たぶんこれからも繰り返します。
記事中の価格・評価・マイリスト登録数は執筆時点のものです。セール等で変わることがあるので、最新の価格と販売状況は各作品の販売ページで確認してください。







